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HITOTOKI - RE:WOOD
ころんとした形が特徴のHITOTOKI。 HITOTOKIは、ロゴ部分の木目がとても美しく、より一層目を惹きます 木の温もりを肌で感じていただけるよう、さまざまな大きさの手のひらになじむように仕上げました。 飲みものを入れてお飲みいただく際、手で包み込む感覚と飲みものと重なり合う木の香りを感じ、贅沢な時間をお過ごしください。
Tsuchiyama-w Co., Ltd.
Japanese Style Room, Tea-Ceremony Room
和室は、今から1200年~1300年前の奈良時代に、仏教文化のもとでつくられたといわれています。和室はさまざまな機能を持たせることができます。例えば、土壁を施すと、湿度が高くなると水分を吸収し、乾燥すると放出するので快適な生活空間を創出します。また、広い和室を取り外し可能な「ふすま」で仕切ると、小さな茶室をいくつもつくることができます。和室は、機能面や造形面から、とても優れた部屋の様式なので、世界一快適な部屋の造りと評されることもあります。
Japan Wood Products Export Association
TSUITATE
「衝立」は、移動できる間仕切りのことです。台が付いていて、部屋を自由に仕切ることができます。「屏風」は、縦長の長方形の木の枠に紙や布を貼ったものをつないで、角度をつけて開いて立たせて使います。その名のとおり「風を屏(ふせぐ)」ことが本来の使い方です。「間仕切戸」は、部屋の仕切りや外部との仕切りに用いる建具で、スライドさせて、開け閉めすることのできる戸や障子などのことです。どれも装飾性、芸術性を備えており、組子をはじめ、絵画や彫刻などを施してあり、日本らしさを演出しています。
Zenkoku Tategu
KUMIKO SHOIN
日本古来の和建築の書院。格式ある格調高い 河島隆志(一級木製建具技能士)による意匠組子書院。昭和8年の祖父の代から、日本の和の建築を大切に日本古来の職人の魂を受け継ぎ、重んじてきた河島建具の和室は、伝統技術の最高峰の技を受け継いでおります。日本最高峰の木工技術である組子細工の中で最も難易度の高い【紗綾形】文様に更に【神代杉の象嵌】技術。組子建具職人の最骨頂です。
Kawashima Tategu
Cedar Cut End Lumber with Slits
「杉木口スリット材」は、科学的なデータに基づいた間隔で、スリット(溝)を入れた製品です。スリットを入れることにより断面積が増え、意匠性も向上します。材の管組織を横断する形で加工し、木口面を表面に露出させているので、スギが本来持っている浄化機能や調湿機能が最大限に引き出されます。施工した後は、豊かな杉の香りが漂い、森林の中を歩いているような爽快感を感じます。 なお、スリットの間隔や、使用面積などは、大阪府環境農林水産研究所の実験データに基づいて製造しています。
Osaka Federation of Wood-industry Associations
Japanese Style Room and Tea Room
社会的な環境が急速に変化する中、現代に生きる私たちは心の落ち着きを求めるようになりました。そのようなニーズ に応えるべく「寧静、安らぎ、癒し」をコンセプトとしてつくられたのが「和室雅居(和室や茶室)」です。マンショ ン等の住宅内に特別な空間を創出することができます。木材は京都の北山スギ、吉野スギをはじめ、質の高い材を使用。 日本の和室を基本として、ニーズに対応したさまざまな部屋にアレンジができる柔軟性の高い商品です。
Wood Li
Colored solid Yaki-sugi UROCO
杉材を伝統の技で加工し、自然の木目を活かしながら鮮やかにカラーリングしたのが、無垢カラー焼杉UROCOです。杉の産地は、豊かな水を支える天竜水系の天竜の森。冬目の模様がまるで天竜の鱗の様であることから、この名が付きました。 UROCOは杉板の表面を焼いて炭化させ、耐火性と耐久性を高めた「焼杉(やきすぎ)」に、最新の塗装技術を施したもの。さらに杉板の表面を磨くことによって、硬い冬目以外の部分が削れ、年輪の凹凸が美しく出てきます。
Forestfeeling Co., Ltd.
Sanfoot
最近の建築物では、新装・改装を問わず、壁面や天井などに好んで木質素材が使用されるようになりました。その理由は、 木材本来の持つリラックス効果に加え、空間に独特な高級感が演出できるからです。また、加工技術の進歩により、意 匠性を持たせながら、機能性を付加することができるようになったことも挙げられます。
HOXAN CORPORATION
Yukadan Hinoki Butai
床暖房対応の良質のフローリング材を安定して大量に提供できるのは、内装の化粧材としては利用されなかった節のある桧材を有効活用し、大きな生産力を実現しているからです。節の部分には、独自の高度処理の技術が施されており、桧のコマ(枝)が隙間なく埋め込まれています。このため、化粧材の持つ美しい杢を保ったまま、フローリングとして、最適な状態で心地よく使うことができます。 床暖房温水温度を60℃に設定した場合、表面温度が30℃~ 34℃となり、心地よいぬくもりが体にやさしく伝わります。また、無垢材の調湿機能が発揮されるため、居間、子供部屋、廊下をはじめ、特に湿気のある台所、脱衣所、洗面所、トイレ、浴室に使用すると効果的です。
Ikemi Inc.
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